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ビビりな学生が書く、驚いた出来事

知って驚いたことや役立つことを中心に書いていきます。

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漫画の実写化で期待できる映画ベスト5。原作の面白さは文句ナシ!

漫画を実写化した映画作品のオススメ

皆さんは漫画を実写化した映画って観たりしますか。

最近は漫画を原作とした実写化作品が増えている気がします。

おそらくは、漫画のネームバリューがあることや映画の脚本を作るのにお金がかかることなどが理由ではないでしょうか。

確かに、一から脚本を書いて映画を作るより、元々ヒットしている漫画を映画化した方が安全ではありますし、注目も集めやすいです。

でも、実写化というのは元々の長編ストーリーを2時間に無理やり完結させ、その上、登場人物にあったキャストを考えなくてはいけず、なかなか難しいと思います。

それに、原作ファンは原作を知っている分、作品に対する評価が厳しく(期待が高い)、完成度の高い映画作品でなければ、たちまち批判の嵐になります。

その辺は漫画を実写化する難しさだと思います。

それでも、2017年は漫画が原作の実写化映画がたくさん上映されます。

今回は、そんな中でも原作の漫画が面白くて、期待できる映画をまとめてみました。

漫画の実写化で期待できる映画

それぞれの作品について、原作の漫画の簡単なあらすじと映画の公開予定日、キャストなどを載せてあります。

一週間フレンズ。

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原作のあらすじ

いつもひとりぼっちでいる藤宮香織が気になる主人公の長谷祐樹。

彼女と友達になろうとするが、彼女は友達の記憶が一週間でリセットされてしまうことを理由に断られてしまう。

それでも、長谷は何度も何度も忘れられようとも、彼女とトモダチになろうとする。

忘れる人と忘れられる人の関係を描いた青春物語

映画情報

2017年2月18日上映開始

キャスト
藤宮香織・・・川口春奈
長谷祐樹・・・山崎賢人
桐生将吾・・・松尾太陽
九条一・・・上杉柊平
山岸沙希・・・高橋春織

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」や「好きっていいなよ」に出演した川口春奈、「orange オレンジ」「オオカミ少女と黒王子」、「四月は君の嘘」に出演した山崎賢人を主演とした青春ストーリーです。

また、監督は「電車男」で有名な村上正典監督です。

原作の漫画は、4コマ漫画とストーリー漫画を組み合わされた作品になっていて、ストーリーは、ほのぼのした感じで話が進みます(途中から少し変わります)。

この作品は、なかなか近づけないけどひた向きに行動する長谷の姿が見所で、映画の方もそういったところがしっかり表現されていることを期待したいです。

ただ、長谷祐樹役の山崎賢人さんは原作の主人公、長谷祐樹とキャラが違う感じがしますが、そのへんもどうなるのか気になるところです。

ちなみに、実写化記念で1巻がKindle版のみ、無料で読めます

2017年2月1日~2月28日までの期間限定となっているので、試し読みをしたい方にはオススメです。

3月のライオン

3月のライオン 1 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 1 (ジェッツコミックス)

原作のあらすじ

東京の下町に一人で暮らしていて、17歳のプロの将棋の棋士である主人公の桐山零。

過去に事故で家族を失ってから人との関わりを絶ち、将棋とだけ向き合ってきた。

そんな彼は三姉妹家族の長女、川本あかりに助けられたことがきっかけに、三姉妹と仲良くなる。

彼女らと接し、様々な人と関わっていく中で、大切な何かを取り戻す物語

映画情報

2017年3月18日に前編公開、4月22日に後編公開

キャスト
桐山零・・・神木隆之介
川本あかり・・・倉科カナ
川本ひなた・・・清原果耶
川本モモ・・・新津ちせ
川本相米二・・・前田吟
島田開・・・佐々木蔵之介
後藤正宗・・・伊藤英明
宗谷冬司・・・加瀬亮

「妖怪大戦争」や「バクマン」、また「君の名は」で主人公の声優など、さまざまな映画やアニメで活躍している神木隆之介を始め、数々の豪華キャストを集めた感じになっています。

また、監督は「るろうに剣心」で有名な大友啓史監督です。

原作の漫画は、孤独でありながらもプロの棋士である主人公の桐山零が、人との関わりを通じて、大きく成長していく話です。

登場する人物それぞれに葛藤や苦しみを抱えていて、漫画ではその心理描写をかなり丁寧に描いています

また、アニメは今放送中で、そちらでは映像と音楽をうまく使って心象風景を映し出していて、見ている側の心を掴んできます。

ですので、映画ではそういった部分がどう演出されるのか気になるところです。 (それがなかったら3月のライオンじゃない・・・。)

それと、キャストもこれでもかっというほど豪華なこともあり、力の入れ具合が感じられて、つい期待したくなります。

ちなみに、キャストはどれもしっくりくるのですが、特に川本あかり役の倉科カナさんと島田開役の佐々木蔵之介さんは、まさにドンピシャって感じですね。

攻殻機動隊(ゴースト・イン・ザ・シェル)

攻殻機動隊 (1)    KCデラックス

攻殻機動隊 (1) KCデラックス

原作のあらすじ

科学技術の進歩に伴って、膨大な情報が通信ネットワークによって世界中を駆け巡る超高度情報化社会となった。

しかし、そんな世界でもテロや暗殺といった犯罪は依然と続いていた。

そんな犯罪を事前に把握し対応する為、特殊部隊“攻殻機動隊”が結成される。

そこで、少佐とよばれる主人公の草薙素子を始め、身体にサイボーグを施した仲間たちと共に事件を解決していく。

映画情報

2017年4月7日上映開始

キャスト
草薙素子(少佐)・・・スカーレット・ヨハンソン
荒巻・・・ビートたけし
笑い男・・・マイケル・ピット
バトー・・・ピルウ・アスベック
オウレイ博士・・・ジュリエット・ビノシュ
チン・ハン、マイケル・ウィンコット、桃井かおり、福島リラ、泉原豊...etc
※役はまだわからないです。

ハリウッド女優のスカーレット・ヨハンソンやミュージシャンのマイケル・ピッド、またビートたけしや桃井かおりなど日本人も出演します。

また、監督はソニーやアディダス、トヨタなどのCMを手がけたルパート・サンダース監督です。

原作は漫画ですが、サイボーグやロボットが混在する世界が舞台のSF系漫画で、1995年にアニメ化したことで国内外問わずに人気が出た作品です。

また、「マトリックス」といった大ヒットハリウッド映画にも影響(映像手法など)を与えた作品でもあり、「マトリックス」に似通った部分もあるかと思います

ちなみに、この作品は高度な技術発展を遂げた日本が舞台で、マイクロマシンを使った電脳化技術やサイボーグ技術が普及することで、人々が脳内からインターネットに直接アクセスができるようになっています。

そんな中で、様々な犯罪に対応する為、少佐が率いる攻殻機動隊が活躍するのですが、数々の最新技術を駆使した戦闘シーンの迫力がすごいです(もちろん、ストーリーも面白いです)。

映画では、ハリウッドで実写化ということで、予算もある分、かなり迫力のあるアクションシーンを観ることができると思います。

ただ、攻殻機動隊の話は少し難しいので、その辺は映画用に少し変更されるかもしれません。

とにかく、実写映画化が楽しみな作品です。

ちなみに、アメリカでは3月31日に上映されるそうです。

銀魂

銀魂-ぎんたま- 1

銀魂-ぎんたま- 1

原作のあらすじ

宇宙からやってきた天人によって、侍たちは衰退の一途をたどっていた。

そんな中、江戸の町で主人公の坂田銀時が、志村新八、神楽といっしょに“万事屋”を開く。

その“万事屋”にくる依頼が、さまざまな事件に巻き込まれるきっかけに・・・。

映画情報

2017年7月14日上映公開

キャスト
坂田銀時・・・小栗旬
志村新八・・・菅田将暉
神楽・・・橋本環奈
土方十四郎・・・柳楽優弥
岡田似蔵・・・新井浩文
沖田総悟・・・吉沢亮
村田鉄子・・・早見あかり
平賀源外・・・ムロツヨシ
志村妙・・・長澤まさみ
桂小太郎・・・岡田将生
武市変平太・・・佐藤二朗
来島また子・・・菜々緒
村田鉄矢・・・安田顕
近藤勲・・・中村勘九郎
高杉晋助・・・堂本剛

主人公坂田銀時役の小栗旬を始め、菅田将暉、橋本環奈と原作の登場人物が多いにも関わらず、有名な方々がキャストとなっています。

また、監督は「俺はまだ本気出してないだけ」や「HK 変態仮面」などの人気漫画の実写映画化を手がけたこともある福田雄一監督です。

原作の漫画は、個性豊かな登場人物が独特の雰囲気で笑わしてくる作品です。

とにかくギャグセンスが高く、ノリの良さやなぞのハイテンションが読者を巻き込み、ボケやツッコミで笑わせてきます

ハイレベルなギャグマンガでありながらもシリアスな話(なかなか感動できる話ばかりです)も多く、そこの切り替えがかなりうまいです。

この作品は、常に誰かがしゃべっているので、漫画だと文字数が多く読むのが大変なんですが(漫画なのに)、アニメの方は声優さんが頑張ってくださるので、その場の雰囲気が伝わりやすく、テンポもいいので面白いです

なので、映画もその雰囲気を壊さなければ面白い作品になると思うのですが、いかんせんギャグマンガであるので、実写が難しいシーンも多く、その辺がどうなるかは気になるところです。

ちなみに、キャストの中では志村新八役の菅田将暉さんが一番しっくりきますね。

亜人

亜人(1) (アフタヌーンコミックス)

亜人(1) (アフタヌーンコミックス)

原作のあらすじ

交通事故に遭い、絶命してしまった主人公の永井圭。

しかし、その直後に命を吹き返したことで、圭が人間でなく“亜人”とよばれる死を超越した存在であることを知り、政府から追われる身となる。

そんな圭に「帽子」と呼ばれる“亜人”の佐藤が近づいてくる。

その佐藤とは“亜人”が集まったテロリスト集団を率いるリーダーだった・・・。

映画情報

2017年9月30日上映開始

キャスト
永井圭・・・佐藤健
戸崎優・・・玉山鉄二
下村泉・・・川栄李奈
佐藤・・・綾野剛
田中功次・・・城田優
奥山・・・千葉雄大
高橋・・・山田裕貴

「バクマン」では真城最高役、「るろうに剣心 伝説の最期編」では緋村剣心役として活躍した佐藤健が主人公の永井圭役を演じます。

また、監督は「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」で有名な本広克行監督です。

原作の漫画は、現代社会を舞台に、不死身の“亜人”である主人公の圭が、同じ“亜人”であるテロリストの佐藤と対立します。

話の構成も面白いのですが、アクションシーンも多く(こっちがメインかな)、頭脳×バトル×SF系漫画といった感じです(特に自衛隊と佐藤の戦うシーンが好きです)

映画でもおそらくは、その辺を意識した作品となると思うので、俳優さんのアクションに期待したいところです。

ちなみに、佐藤役の綾野剛さんの笑い方が原作の佐藤そっくり過ぎ!(俳優さんって凄いですね)。

映画監督という仕事を知るのにオススメの漫画

冒頭でも記したように、原作が漫画は実写映画化というのは、宣伝やコスト面でメリットが大きい分、作品に対する評価が厳しくなると思います。

現に僕も、漫画「3月のライオン」は特に好きで、その分映画化にはかなり期待してしまいます。

でも、映画って決められた予算で、2時間の尺に納めないといけず、かなり難しそうです。

そういった映画の事情を知るのにオススメなのは、「アニウッド大通り アニメーション映画監督一家物語」という漫画です

実写映画ではないのですけど、映画監督(アニメの)という仕事を知ることができます。

アニウッド大通り 1: アニメ監督一家物語

アニウッド大通り 1: アニメ監督一家物語

この漫画は、1980年代の日本を舞台に、アニメ監督であるおとたんと家族を支えるおかたん、長男のたつきと妹のそのの4人家族の物語を書いた作品です。

当時の生活風景や登場人物の心情の変化、葛藤などがしっかり描き込まれているので、読んでいて、「当時はこんな感じなんだろうな」といった気持になります。

なんとなく、映画「三丁目の夕日」に似た感じです(ストーリーは全く別物です)

また、作者の体験を元にした個所もあり、その当時のアニメやマンガ事情が詳細に正直に(当時の思いとか)書かれているので、妙にリアリティーがあります。

昭和のほのぼのとした家族の日常系の漫画が好きならこれはかなりオススメです

ちなみに、「Kindle Unlimited」をやっている人なら、読み放題の対象となっているので、全巻無料で読めます
www.bibiri-kushimu.com

最後に

今回は、原作の漫画を読んで特に観てみたいと思った実写映画についてまとめてみました。

もちろん、これ以外にもスマホ漫画アプリ「comico」で連載中の「傷だらけの悪魔」や「ReLIFE」も映画化するので、気になってはいます。

また、人気漫画の「鋼の錬金術師」や週刊少年ジャンプで連載中の「斉木楠雄のψ難」も映画化するとのことで、こちらも気になりますが・・・、ハガレンは何となく実写化してほしくなかったです(ファンタジー要素が強いのと西洋が舞台なので、日本人で実写化しても失敗しそう・・・)。

ちなみに、「斉木楠雄のψ難」の主人公、斉木楠雄役は山崎賢人さんで、監督は福田雄一監督です。

山崎賢人さんは映画ひっぱりだこですが、もっと他の人を使ってもいいと思いますがどうなんでしょう(もちろん楽しみですが)。

ちなみに、本当は実写映画化予定の「東京喰種」がかなり気になっていたのですけど、清水富美加さんの引退の件があるので、どうなることやらわからなくなりました。

引退は残念ですが、周りの関係者も大変そうですよね。

まぁ、そっちはのんびり続報を待つとして、すでに上映開始した「一週間フレンズ。」を観に行こうと思います。

なんの映画を観に行こうか悩んでいる人は参考にしてみてください。



ちなみに、攻殻機動隊の映画ですが、予告編を見る限りかなり面白そうです( ^^)