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ビビりな学生が書く、驚いた出来事

知って驚いたことや役立つことを中心に書いていきます。

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LCCのジェットスターとバニラエアで比較。運賃やサービス、手数料

ジェットスターとバニラエアについて

皆さんは格安航空会社(LCC)を利用することはありますか。

僕は、よく飛行機を乗る機会が多いのですが、その時に利用する航空会社は、主に格安航空のジェットスターかバニラエアです。

ANAやJALも利用することはあるのですが、やっぱりコスパを考えるとジェットスターとバニラエアの方が良く、利用頻度は多くなります。

そこで気になるのは、ジェットスターとバニラエアの違いについてです。

「ジェットスターとバニラエアはどっちがいいの?」と聞かれると「こっちが安い」とハッキリ答えるのは難しいです

というのも、ジェットスターやバニラエアなどの格安航空はANAやJALに対して価格の安さという点で差別化を図っていますが、格安航空間ではあまり差別化を図っていない(図りづらい)からです。

ただ、前に台風が来たことで、ジェットスターが欠航になりかけたことがありました(揺れがあって、なかなかスリリングな飛行ライフでした)。

その後に知ったのですが、実はそういった時の対応はジェットスターとバニラエアで異なるそうです。

今回は、そういったジェットスターとバニラエアの違い(サービスや運賃以外の費用など)についてまとめてみました。

ジェットスターとバニラエアの違い

今回、比較する格安航空のプランは、ジェットスターは「STARTER」でバニラエアは「シンプル」とします(通常販売で買える最も安い運賃プランです)。

また、バニラエアは、期間限定で格安プラン(わくわくプラン)が買えますが、今回は比較対象にしません。

そして、わかりやすくするため、成田発新千歳着を例に挙げてみます(運賃やサービスについては2016年10月30日~2017年3月25日のもので、それ以降は変更される可能性もあります)。

1日あたりの便数の違いと出発時刻の違い

1日あたりの便数は、

  • ジェットスター・・・最大7便/日
  • バニラエア・・・最大7便/日

とどちらも変わらないです。

ただ、出発時刻に関しては、

  • ジェットスター・・・午前6時00分
  • バニラエア・・・午前8時15分

とジェットスターの方がバニラエアより早い時間帯から出発します。

最終便は、どちらも午後5時00分~午後6時00分で変わらないです。

ですので、朝早く乗りたい人は、ジェットスターの早朝便を利用するのがいいです

ただ、気を付けないといけないことに、この出発時刻に間に合うような成田空港行きの電車はありません!

その為、ジェットスターの早朝便を利用するには、前日の電車に乗って、第三ターミナルに着いておく必要があります。

そして、その第三ターミナル(フードコートエリアなどは24時間開放している)で寝て、朝の飛行機に乗ることになります。

「えー」と思うかもしれませんが、意外と寝泊りしている人は多いです(男女共に)

それに、コンビニやシャワー室(第2ターミナルにあり、30分1050円で、以降15分毎に520円)があり、防犯面に関しては警察官や警備員の巡回があるので安心して寝ることができます(イスやソファーの上で寝るので、寝心地は悪いですが)。

機内持込荷物の制限の違い

機内持込荷物は、

  • ジェットスター・・・7kgまでで、1550円プラスで15kgまでお預け可能
  • バニラエア・・・10kgまでで、2000円プラスで20kgまでお預け可能

と若干、ジェットスターよりバニラエアの方が重量の上限が高いです。

また、追加料金を払った場合もバニラエアの方が5kg重い荷物が持ち込めるので、機内持込荷物が重くなりそうな人はバニラエアを選んだ方がいいです。
  
でも、実際のところをいうと、厳密に計ったりしてないので、そこまで気にしなくてもよかったりします。

ただ、荷物の大きさにも制限があり、チェックインカウンターでチェックインをしていると、その近くにいる航空会社の人に声をかけられてチェックされることがあります

ちなみに、機内持込荷物の大きさの規定は、

  • ジェットスター・・・キャリーケース等だとH56cm×W36cm×D23cm、スーツカバー等だとH114cm×W60cm×D11cm以内
  • バニラエアー・・・全ての荷物に対してH56cmXW36cmXD23cm以内

です。

実際に、キャリーケースの取っ手部分が出張っているせいで規定よりオーバーしてしまい、追加料金を払わされた人を見たことがあります。

利用者からしたら、「そんなちょっとぐらいガタガタいうなよ」って思うかもしれないですが、ダメなものはダメなんだそうです。

ですので、荷物の大きさは規定の大きさに収まるようにする必要があります。

欠航のときの対応の違い

悪天候等の理由で飛行機が欠航した場合、

  • ジェットスター・・・次の出発便に振替、もしくはバウチャーでの返金
  • バニラエア・・・次の出発便に振替、もしくは現金の返金

とどっちも振替、もしくは返金になります。

ただ、ジェットスターは現金でなくバウチャーでの返金となるので、そのことは気にした方がいいかもしれません

もし、またジェットスターを利用する人は、バウチャーで次の航空券を買うことはできるので、気にしなくてもいいと思うます。

※バウチャーとはジェットスター内で使えるお金であります

日程の変更手数料の違い

日程の変更によって発生する変更手数料は、

  • ジェットスター・・・3240円
  • バニラエア・・・4000円

と若干、ジェットスターの方が安く済みます。

その為、もし日程を変更するかもしれない人は、ジェットスターの方がいいかもしれません

ちなみに、変更期限は出発の90分前までとなります。

また、ここに書いたのはウェブ変更した場合の変更手数料ですので、コールセンターやチェックインカウンターで変更した場合は、さらに別途手数料がかかります。

購入時にかかる運賃以外の手数料の違い

購入時にかかる手数料等は、

  • ジェットスター・・・支払手数料430円(クレジット)と手数料・税金380円 計810円
  • バニラエア・・・支払手数料600円と空港使用料380円 計980円

と若干、ジェットスターの方が安く済みます。

ただ、あまり差はないので気にしなくていいと思います。

ちなみに、今までバニラエアの支払手数料は500円だったのですが、100円値上がってしまいました。

もしかしたら、今後も値上がるかもしれません。

※クレジットカードを使用する場合で比較しました(他の支払い方法だともう少し高くなります)

ジェットスターとバニラエアの共通事項

ジェットスターとバニラエアのどちらも共通していることに関して記しておきます。

チェックインの方法と締切

チェックインに関しては、預ける荷物のない人は、主にチェックイン機でチェックインと旅券を発行し、預ける荷物がある人は、チェックインカウンターで荷物を預けるのと同時にチェックインと旅券の発行を行います。

また、チェックインに関しては、ネットで事前にチェックインをすることができ、その場合は自分で旅券を印刷します(48時間前から可能)。

ちなみに、チェックインの締切は、両社ともに30分前までとなっています。

もし、30分前までに間に合わなかった場合は、チェックイン機でもチェックインカウンターでもチェックインができなくなります

過去に、1分過ぎてしまったことがあったのですが、頼み込んだところ何とかしていただきました。

ただ、基本的にそういうことはしないそうで、遅れた場合は乗れなくなるとのことです。

ちなみに、ウェブでのチェックイン締切は、

  • ジェットスター・・・1時間前
  • バニラエア・・・2時間前

となっています。

座席指定の方法

座席指定は、

  • ジェットスター・・・スタンダードシート460円
  • バニラ スタンダードシート500円

で指定することができます。

また、座席のランクを選ぶことができ、ジェットスターは、アップフロント・シート670円、エクストラ・レッグルーム・シート980円、バニラエアは、リラックスシート1000円を指定することができます。

座席指定は、ネット予約時に一緒に行うことができますが、当日にチェックインカウンターでも行うことができます

ただ、別途手数料が発生しますので、ネット予約時に行った方が安く済みます。

最後に

比較してみてわかったことは、あまり大差がないってことですね。

ただ、早朝便は多くの人が敬遠する為、ジェットスターの方が航空券を安く購入出来るかもしれません。

でも、ジェットスターの最安値は4490円に対し、バニラエアは3990円であるので、ジェットスターの早朝便よりもバニラエアの方が安いこともあります。

それと、ジェットスターとバニラエアはセールをやっている時があるのですが、もしその時に購入できたらかなり安くなるのですが・・・、そればかりは運ですね。



ちなみに、バニラエアは回数券(28000円程で成田札幌間の4回分の往復券)を販売しているので、利用回数が多い人はそれを購入した方がお得です。3回分使えば元は取れます( ´∀`)